インターシティーの設備
インターシティー(ICE)の食堂車
インターシティー(ICE)の食堂車にはテーブルで本格的食事ができるダイニングカーと軽食を立ちながら飲食できるブッフェ式があります。
ブッフェのメニュー(Bordbistro-Karte)にはフランクフルターソーセージ、ビールなどですが、値段は
ピルツビール 0.3L ; 2.9ユーロ(=¥389)
フランクフルターソーセージ(2個); 3.1ユーロ(=¥415)
(スライスしたパン付き)
1ユーロ=約134円として円標記も付けておきしました。そんなに高くはないですね。
ビル+ソーセージやコーヒー+ケーキなどのセットメニューもあります。こちらのほうがお得なセットとしてよく注文されています。
【インターシティー(ICE)の食堂車】


上記は窓より撮影したブッフェ車(Bordbistro-Karte)の外観です。
インターシティー(ICE)の2等車は4列
インターシティー(ICE)の2等車は4列ですが、座席のすわり心地もなかなかいいです。
座席の上には電工表示で予約の有無が人目でわかります。予約が入っていると、駅の区間(例えばFrankfurtーBerlin)が示される仕組みです。
駅の区間がなければ予約が入ってないということで自由席ということになります。
【インターシティー(ICE)の2等車の車内】


インターシティー(IC)の洗面所
インターシティー(IC)の洗面所は、航空機の洗面所とよく似ていて高級感のある仕上がりになっています。
洗面所内はどうしても狭いのですが、角をうまく利用してせっけん液もワンタッチででるようにするなど機能的且つ高級感のあるつくりとなっています。
【インターシティー(ICE)の洗面所】


【インターシティー(ICE)の水洗ボタン】

デッキ部やトイレなど座席以外にも利用者の使い勝手や使い心地を考えた設計にしているのがうかがえていいですね。
インターシティー(ICE)の1等車は3列
ドイツ鉄道(DB=Deutsche Bahn)のインターシティーについても簡単にご紹介しましょう。
ベルリン、フランクフルト、ミュンヘンなどの主要都市間を最高時速250kmで快走する超特急ICE(インターシティエクスプレス)と都市間特急IC(インターシティ)が30分~1時間間隔で運行されています。
速度や路線は日本と新幹線とほぼ同じですが、ただ違うところは在来線と同じ軌道を走行します。線路内に人が入ることもできるようです。特にフェンスで立ち入り禁止にするということはしていません。
ただし。踏み切りは見かけなかったのでどうもないようです。車の走る道路は線路上を高架でまたぐか、線路下を地下道などでくぐるようにしているようです。
【インターシティー(ICE)の1等車の車内】



上記のようにインターシティー(ICE)の1等車は3列です。座席も少しゆったりめで、通路もかなり広く感じます。ただし2等と比較して特に座席がすわり心地が違うということはないですね。
【インターシティー(ICE)の1等車コンパートメントの車内】


上記はインターシティー(ICE)の1等車のコンパートメント車内です。空間が区切られているのでヨーロッパではわりとこのタイプのの車両が好まれるようです。ファミリーとかで利用する、もしくはグループ旅行には最適です。
インターシティー(ICE)の荷物置き場
インターシティー(ICE)の荷物置き場は列車によって少しかわりますが、トイレ横の通路や車両の真ん中にあるときもあります。
旅行にでかけるので、大きなスーツケースでも格納できるくらいのサイズです。
【インターシティー(ICE)の荷物置き場】

